作品

胸キュンストーリーが魅力!秋平しろさんとはどんなBL作家さんなのか?

『トワイライト・アンダーグラウンド』で有名な秋平しろさん。

秋平しろさんは繊細なタッチの絵柄で甘くキュンキュンしちゃうようなストーリーが魅力のBL作家さんです。
美人でスマートな攻めと天然な受けが織り成す、王道ラブストーリーにはまってしまうこと間違いなしです。

魅力あふれる秋平しろさんの作品を紹介していきます。

秋平しろとは?BL作家

秋平しろさんは繊細な絵柄と甘く切ないストーリーが魅力の作家さんです。
デビューコミックスは『飴とキス』です。
ツイッターなどの情報からおそらく関西在住のようです。

コミックスのあとがきなどによく「紳士好き」とあるように紳士的な攻めが魅力の作品が多いです。受けは「天然」で少年のような無鉄砲さや行動力があるキャラが多く、かわいい受けに攻めがぶんぶんに振り回せれるといったストーリー展開が魅力です。

秋平しろさんの描くキャラの体格は細身のキャラがほとんどです。「細身」「ガリガリ」との体形萌えの人におすすめの作家さんです。

秋平しろのおすすめの連載作品5つを紹介!

秋平しろさんの既刊をすべて読んだ私が、オススメ作品を5つ紹介します。

作品は以下のとおりです。

    ①『トワイライト・アンダーグラウンド』
    ②『トワイライト・アンダーグラウンド+』
    ③『飴とキス』
    ④『僕らの群青』
    ⑤『青とジェント』

①『トワイライト・アンダーグラウンド』

『トワイライト・アンダーグラウンド』は冷たい雰囲気のライブハウス店長北山とほのぼの天然系大学生バイト古川のストーリーです。

念願のライブハウスでのバイトが決まった古川だが、バイト先の店長は自分に対してちょっと冷たい雰囲気で…。そんなある日古川は北山店長の恋人(男)と別れ話を目撃してしまった!?といったところからストーリーが展開していきます。

『トワイライト・アンダーグラウンド』は北山店長が古川への恋心を隠そうと必死で築いてきた壁が、天然の古川によってどんどんはがされていく展開がキュンキュンする作品です。

エロはキスどまり、でもそこまで辿り着く過程にキュンとして萌えずにはいられません。
可愛く甘い話が好きな人におすすめの一冊です。

②『トワイライト・アンダーグラウンド+』

『トワイライト・アンダーグラウンド+』は『トワイライト・アンダーグラウンド』の続編で、お付き合いを開始することになった、北山と古川の話です。

バリタチと聞いていたはずのライブハウス店長の北山だったが、一向にそんな気配はなく、ちょっと不安に思い始める古川といったところから話が始まります。

『トワイライト・アンダーグラウンド+』は元々はゲイであった北山と元はノンケであった古川との溝の題材のストーリーです。古川のおかあさんに鉢合わせしてしまった北山は、ノンケだった古川に手を出すのが怖くなってしまいます。北山の心情や境遇が切ないストーリーになっています。

エロは進展して少なめですがあります。二人の想いが重なりあったのちのラブラブな展開はとても甘い雰囲気で、あまあまな作品が好きな人にぴったりです。

③『飴とキス』

『飴とキス』はファッションビルの社員とショップ店員とのストーリーです。

見た目にコンプレックスを持つ前田は、いつも顔を出してくれていた楊井に憧れとほのかな恋心を抱いていた。そんなある日、前田くんの勢いで言った一言により、楊井とキスしちゃって…。と始まります。

『飴とキス』は見た目がのほほ~んとした印象の前田くんが、楊井さんの言動で一喜一憂してしまう様がとっても可愛いです。前田くんと同じショップで働く仲間たちとの関係性もほっこり癒されます。

エロもややありです。楊井さんの前田くんを愛でたい気持ちがあふれ出ていてとても甘い雰囲気です。

④『僕らの群青』

『僕らの群青』表情の読めない生物教師 青木と出会いを求める高校生 木ノ下のストーリーです。

木ノ下は男同士の出会い系サイトへの投稿がばれてしまって、担任の青木に呼び出されてしまった。出会いがほしい、彼氏がほしいという木ノ下に押し切られる形で、青木と木ノ下は擬似の恋人同士になることに…。

『僕らの群青』は木ノ下の勢いに負けて始まった恋人役でしたが、青木も次第に心引かれていく展開が魅力の作品です。木ノ下の甘え方はずるい!と思うほど可愛いです。

エロなシーンはほとんどありません。青木の教師としての理性と欲情の板ばさみに悩まされ、一瞬考えてしまう間にとてもドキドキさせれられます。

⑤『青とジェント』

『青とジェント』は真摯でオチャメなジェントルマン綾間×勢いと行動力のある高校生直己のストーリーです。

都市開発で閉店を余儀なくされた定食屋の息子がそのグループ会社の社長にハニートラップを仕掛けちゃうお話。

『青とジェント』の攻めの綾間は大人でジェントルマンです。話し方もやわらかく魅力的です。目線は結構鋭くやり手の社長感が出ています。スマートな攻め、理性的な攻めが好きな人のぴったりの作品です。

エロは少なめですが、大人と子供のせつなくかわいいストーリーになっています。

秋平しろのTwitterアカウントはどれ?

秋平しろのTwitterアカウントはこちらのURLです。

更新回数は少ないですが、ちょっとしたイラストも載っています。

秋平しろの公式ホームページは?

以前はあったようですが、現在は公式ホームページはないようです。

私が思う秋平しろの作品の魅力!

秋平しろさんの作品は、美人でスマートっぽい攻めが天然系の受けによって振り回されちゃう可愛いストーリーが魅力です。受けの天然系のキャラもあざとさはなく、愛されキャラです。可愛く、時に男らしい行動力のある受けにキュンとさせられながらも、ほっこり癒されてしまいます。

また、秋平しろさんの描く攻めは理性的なキャラが多いのも魅力です。なかなか手を出してこないのでじっれたくもありますが、それだけ相手のこと大切に思っているんだなと感じます。

エロいシーンは少ないですが、その分付き合うまでの胸キュンシーンは多数あります。
受け攻めともに、細身の体型なので、細身な体のキャラが好きな人におすすめです。

まとめ:「あまあま」「美人攻め」「天然受け」の秋平しろ作品を体験しよう!

秋平しろさんの作品は、あまいストーリーのものが多く、ほっこり癒されたい気分のときにおすすめの作品ばかりです。

どの作品もストーリーのテンポがよく、最後はあまあまなハッピーエンドなので読み終えたあとの満足度も高いです。

美人で細身の受けが、天然でグイグイめの受けに振り回される様子は胸キュン必須です。

秋平しろさんの作品はエロは少なめですが、かわいいカップリングの二人に癒されること間違いなしです。