「日高ショーコって、聞いたことあるけどどんな作品を描いているの?」と気になっていませんか?
この記事では、日高ショーコさんの既刊を読破した私が、日高ショーコさんの作品について解説します。
結論からお伝えすると、作品の傾向は「あまあま」「切ない」「エロ」な作風が多いです。
日高ショーコさんの作品の絵柄は、細身で美人なキャラクターが多く、キャラクター達の人気も高いです。
ストーリーもしっかり考えられているので、繊細な作品が好きな人にオススメ!
ちなみに私は、どの作品もエロ度が高くて、愛情たっぷりなキャラクター達とあまあまなストーリー性に惹かれました。
日高ショーコさんに興味のある方は、ぜひ参考にしてください!
日高ショーコとは?BL作家
日高ショーコさんは東京出身の漫画家です。
実は二人組で作画と原作で作業分担されていまるんです!
商業作品としては『足りない時間』でコミックスデビューをされました。
代表作の一つ『花は咲くか』は実写映画にもなり、人気のBL作家さんです。
現在はBL誌『ルチル』で『アンチロマンス』、一般紙の『Cookie』で『日に流れて橋に行く』を連載中。今後も大注目の作家さんです。
日高ショーコのおすすめの連載作品5つを紹介!
日高ショーコさんの作品を全て読んだ私が、オススメのコミック作品を5つご紹介します。
作品は以下の通りです。
本当にどれも素敵で悩んだのですが、特に私がオススメする作品を厳選しましたので、1つずつ解説していきますね。
『憂鬱な朝』
久世家の当主暁人×久世家の家令桂木との物語です。
舞台は明治の日本。貴族や華族のような家柄が重視されていた時代が舞台となっております。
わずか10才で久世家の当主となった暁人とその教育係でもあった家令の桂木。
やがて、暁人も青年へと成長します。
複雑な人間関係はBL作品の枠を越えた作品。読みごたえたっぷりの明治ロマンBL。
30代と10代という年の差もまたキュンとするポイントですよね!
『花は咲くか』
広告マンの桜井×美大生の蓉一のストーリー。
駅での最悪の出会いをした二人が、下宿屋を舞台に物語が繰り広げられます。
二人の距離感がゆっくりと近づいていく心情描写がとても尊い作品です。
美しい絵と繊細に描かれる人物の心情描写に魅せられます。
この作品は、渡邉剣さんと天野浩成さん主演で実写映画化もされた名作です。
個人的にはサラリーマン男子のちょっとこじれた思い込みが大好物なので、最高に刺さった作品です!!
『シグナル』
お人好しサラリーマン村上×バーオーナー芦原の物語。
会社の先輩につれたこられたバーのオーナーに一目惚れしてしまった村上。
そのバーのオーナーは、月に一度だけメニューの一番したのカクテルを注文した客と寝てる?!芦原に誘われるまま村上もそのカクテルを注文するが…。
ヘタレワンコな村上と美人でツンデレな芦原の切なくも甘いストーリーにキュンキュンすること間違いなしな作品です!
『嵐のあと』や『初恋のあとさき』に続く一番最初の作品です。
『アンチロマンス』
美容師の周防×ライターの柿谷のストーリーです。
幼なじみの柿谷と周防は上京を機に同居をはじめて、もう6年。
お互いがお互いの気持ちに薄々気づきながらも過ごしてきた日常が、あるきっかけで崩れへいきます。
現在連載中の幼なじみ同士のストーリーです!!
両片思い・同級生・同棲中…どこをとっても美味しい作品なので、是非今後の展開を見守りたいですね
『日に流れて橋に行く』
こちらはエロのないBL作品なのですが、日高ショーコさんを好きな方には是非オススメしたい作品です。
英国で本場のデパートメント経営を学び帰国した、呉服屋「三つ星」の三男・虎三郎。
しかし、旧式の考え方を持つ従業員たちには歓迎されず、早速苦労する日々が続きます。
しかも跡をついだ長男・存虎の様子も「三つ星」の再建の為に独自で動いているのだが、なんだか変で…。
老舗呉服屋の改革を主旨に、明治の時代の移り変わりを描いた作品です。
日高ショーコさんの繊細なイラストが存分に発揮されているので、是非ご覧いただきたいです!!
日高ショーコのTwitterアカウントはどれ?
日高ショーコさんの公式TwitterのURLはこちらです。
Tweets by hidaka_shoko
作品のツイートはもちろん、日常のツイートも比較的多めです!
作家さんの日常はベースに包まれていることが多いので、このように親近感のあるツイートをしてくださるのは、ファンにとって最高ですよね。
是非みなさんチェックしてみてくださいね!
日高ショーコのホームページはどれ?
日高ショーコさんの公式ホームページのURLはこちらです。
http://hdkshk.jugem.jp/
こちらも細かく更新されていてとっても見やすいです!
これまでの作品を追いたい方、購入特典の一覧をみたい方には嬉しいですね!
私が思う日高ショーコの作品の魅力!
日高ショーコさんの魅力は、美しい絵と繊細な心理描写がです。
まず、花の絵や背景、服がとにかく素敵。
大正時代の緩めの仕立ての洋装やまたその下のふんどしまでもしっかり再現されています。
細かく書き込まれたイラストとストーリーの世界観は相性がぴったりで、どっぷりはまってしまうこと間違いなしです。
そして、とにかくキャラたちが本当にイケメンの美形です。美しい。
心理描写も秀逸でキャラクター一人一人のぶれない個性もしっかりあり、めちゃくちゃ愛着が出ます。
2人の気持ちが徐々に近づいていく様子がとても素敵で心揺さぶります。
長編やが多いのですが、どこまでも読んでいたくなる作品ばかりなので、物足りないぐらいです。
アフターストーリーが描かれてる作品も多いのも、ファンとしては満足度も高いです。
まとめ:日高ショーコさんの「あまあま」「切ない」「エロ」作品の世界を体験しよう
日高ショーコさんの作品の絵柄は、細身で美人なキャラクターが多く、等身も高めです。
しっかり考えられているストーリーが多いので、繊細な作品が好きな人にオススメ!
作品の傾向は「あまあま」「切ない」「エロ」な作風が多いです。
どの作品もエロ度が高くて、愛情たっぷりなキャラクター達とあまあまなストーリーがお好きな方には是非読んでいただきたいです!!
日高ショーコさんに興味のある方は、ぜひオススメの作品などを参考にしてください!
