楔ケリってどんな作品を描いてるの?
ここでは、楔ケリさんの作品について解説します。
結論からお伝えすると、楔ケリさんの作品は「シリアスなストーリー」、「エロ度の高い」作品が多いです。
高い画力、頭身の高い絵柄、綺麗な色彩を使う作家さんです。また生々しくドロドロした人間関係が多いです。リアルな作品が好きな方にオススメ。人間関係のドロドロした執着攻めによるエロが読みたい人は読みやすいです。
楔ケリさんに興味がある方は、ぜひ参考にしてください。
楔ケリとは?BL作家
2016年10月27日に「狂い鳴くのは僕の番」でデビューコミックスが発売しました。 誕生日は12月8日でO型だそうです。
楔ケリのおすすめの連載作品5つを紹介!
ここでは楔ケリさんのオススメの作品5選を挙げています。楔ケリさんがどんな作品を描かれているか興味がある方はぜひ確認してみてください。
①『狂い鳴くのは僕の番』
オメガ嫌いのαの高羽、α嫌いで身体を武器にΩでキャリアの鳥丸。
「課長は誰かと番になりたいとか思ったことないんですか」「Ωだのαだの..そんなのどうだっていいんですよ俺は…俺と同じ人間でしょうが… もっと自分を大事にしろよ」
今まで鳥丸のαに対する持論と反する言葉に揺れ動く心。そんなある日、烏丸の元彼の飛永と仕事をすることになる。飛永は上司時代烏丸のことを散々使い回し捨てた最低の人だった。再び卑劣な行動に出る飛永に高場は気持ちが揺れ動く。
②『狂い鳴くのは僕の番β』
営業2課課長で面倒見の良いβの鵜藤、新卒で過去のトラウマからβを嫌うΩの雀部。鵜藤はβであるが故に烏丸を救えなかったことに負い目があり、雀部に対しても一歩踏み出せないでいた。
鵜藤を思いながらも強い抑制剤の副作用や笹部にもΩを利用させる会社に疲れ鵜藤の元同僚で取引先の社長である白鳥と番になってしまう。しかし、白鳥には別の目的が…。
③『メメントスカーレット』
刑事部・捜査一課(通称ゴロツキ)、カメラアイを持つ元刑事の狩野尾 X 腰に刺青ありWスパイの周。
”MASIE”による殺人事件をバディとなり追う。その麻薬とは狩野尾が刑事を止めるきっかけになったものだった。対立しあいながらも心の隙間を埋めるようにむさぶり合う二人。 BLの枠を超えたサスペンスストーリー。
④『制服をまとえば、うまく嘘がつけたのに。』
イケメンで女癖の悪い桜庭と優等生の宇梶。幼なじみで同期の副操縦士そして唯一のライバルのふたり。同じフライト先で予約ミスがあり同じ部屋で過ごすことになったふたり。同じベッドで寝ているきっかけにセフレの関係になる。
ある日、宇梶に機長の娘との見合いの話が。そのことが元で喧嘩をしてしまう。次の日、桜庭の乗る飛行機にエンジントラブルが起きる。
⑤『グッバイ・ハーレキン』
チーフデザイナー玖保晶之 X 人気モデル志水瑛知の執着LOVE。 高校の同級生で一度だけ関係を持ったことがあった。そのとき「お前がもしデザイナーになったとき 俺がモデル続けてたら いくらでもお前の服着てやるからさ」という約束をしたふたり。
それを生きがいにがむしゃらに多くのことを勉強し経験を積んだ玖保。やっと夢がかなうが、清水には過去のトラウマから他人とは知人以上の関係になることを恐れていた。華やかなファッション界とふたりの関係性はどうなっていくのか。
楔ケリのTwitterアカウントはどれ?
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私が思う楔ケリの作品の魅力!
今回お勧めした作品はストーリー性・作画・エロの全てがとても丁寧に描かれています。特にオメガバースの「狂僕シリーズ」はα・β・Ωそれぞれの葛藤と悲しみ、愛することに至るまでの心理描写が胸に響き涙なしでは読めません。
オメガバースの王道と言っても過言ではありません。また、他の作品も刑事・パイロット・ファッション界など違う分野の話を小説を読んでいるように詳しく表現しています。胸キュンもエロもいっぱい詰まってます。
何度でも読み返しても… よかった〜って思えます。
まとめ:話題の新気鋭BL作家の楔ケリさん。美しい絵柄と世界観が見逃せない
オメガバースはBLの特殊な世界観です。その世界観に入り込むと抜け出せないほどハマります。そして、デビューして数年の先生ですが、作品の完成度はすばらしいです。
<注>オメガバースとは男女の他に第2の性と呼ばれるもので、α・β・Ωに分類され、ランク付けされる。
αとΩの間にはうなじを噛むことで「番」という繋がりが成立する。Ωには発情期があり男性でも妊娠が可能。
